早目に白蟻駆除を行ないましょう~白蟻による被害~

白蟻が住宅に住み着いてしまうとさまざまな悪影響が発生し、日常生活にも影響を与える可能性があります。まずはここで白蟻によって発生する住宅への被害をチェックしておき、なるべく早めに白蟻駆除を実施できるようにしましょう。

白蟻が厄介な理由

建物への影響
白蟻は住宅の柱や土台などの場所に存在する木材を食べ、住宅全体をボロボロの状態にしてしまいます。場合によっては壁や新聞紙などの素材も食害にあうため、白蟻が住宅に住み着いている場合は早めに駆除を行ないましょう。迅速に白蟻駆除を実施していないと耐震性が大幅に低下し、地震によって家屋が倒壊してしまう可能性が高いです。
修繕費がかかる
白蟻によって住宅の木材が食べられてしまうと、白蟻の被害に遭った場所に修繕工事を実施する必要があります。白蟻駆除にも費用が発生してしまい、住宅全体を元通りに直すために多額の資金を消費してしまう可能性が高いです。場合によってはリフォームや畳の交換なども実施することになるので、白蟻駆除は迅速さがとても重要です。

白蟻被害は自宅の中で発生しているため、早期に被害を発覚するのはなかなか難しいことです。なるべく早めに白蟻被害を察知しておきたい場合は、白蟻駆除を取り扱っている業者に自宅の点検や駆除を依頼しておきましょう。

正確性と即効性を兼ね備えた駆除のために~調査を行なう~

白蟻駆除を実施して被害を防ぐ場合は、きちんと白蟻被害が発生している場所に駆除を行なう必要があります。きちんと調査を行わず駆除を実施してしまうと、駆除の効果が十分に発揮できず白蟻被害が悪化する可能性が高いです。

調査の流れ

室内を汚さないように準備する

住宅に白蟻が潜んでいるかを確認する場合はまず間取りを確認し、床下へと入るための入り口を確保します。最近は住宅のメンテナンスを行なうために床下点検口を作る家庭が多く、こうした設備を使うことで簡単に床下へと出入りすることが可能です。床下点検口が無い場合でも、設置工事を行なえば床下点検口を取り付けることができます。

床下に入って調査を行う

床下に入った後はすみずみまでしっかり点検を行ない、シロアリが侵入した痕跡が無いかを調べます。また床下調査を行なう際は湿気や蟻道の有無を調査したり、打診を行なって木材の状態も同時に確認することが多いです。点検作業が完了した後は素早く床下から撤退するので、床下の土やほこりで住宅内が汚れてしまうことはありません。

見えない場所の調査

白蟻調査を行なう際は打診や目視によって調査を進めることが多いですが、こうした調査方法ではきちんと白蟻の存在を確認することができない場合があります。きちんと白蟻の存在を探知したい場合は、ターマトラックと目視調査を同時に行ないましょう。この装置を利用すれば住宅を傷つけることなく、白蟻の存在を探知することが可能です。

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